高級キーボード「HHKB」買ってみました

どうもどうも。
前の記事からだいぶ更新が空きましたが、ちゃんと生きてます。totoです。
今日は前からちょっと気になってたキーボードを購入したよってだけの記事です。ええ、誰得ってやつです。
HHKBって何
色んな方がたくさんレビューしてるので今更僕から言うこともないのですが念のためにお伝えしますね。
「HHKB」っていうのは「Happy Hacking Keyboard」の略で、初代モデルが20年以上前に発売されており、そこから様々はモデルが登場しています。
20年以上も愛されているのは凄いですね。恋人とお付き合いしても1年も経たずにグッバイしてしまう僕も見習わないといけないとちょっと思いました。(白目)
3諭吉を払っても後悔しない使い心地
じゃあなんでこのキーボードを買ったのかって話なんですが、先にお値段申し上げますとこのキーボード(今回買ったモデル)、3諭吉と250円しました。(税込)
キーボードにそんなにこだわりがない人からすると、
キーボードに3諭吉とかぶっ飛んでんな
と思われる方が大半だと思います。私もそうでした。
使ってみるまでは。
見てください、この黒さ。
綺麗でしょう?(語彙力欠如)
色もそうなんですが、テンキーと呼ばれる(横の電卓みたいなやつ)とかF〇キー(数字キーの上にあるやつ)が一切排除されてるんですね。
合理性を求めて既存のキーボードの配列を精査した結果こういうデザインになったのだと思われます。これぞ断捨離の極みと言ってもいいでしょう(意味不明)
そして何よりも最大の特徴が打鍵感にあります。
百聞は一見に如かず、この動画を見てください。
凄いでしょう?(語彙力欠如)
めちゃくちゃ軽いタッチで入力が出来るんですね、これ。
ただ打鍵感を伝えたいがために無い知恵ふり絞った結果”動画”に行きつきましたが、動画では感触の部分は伝えれないことに気づいたのは動画を撮り終えた後でした。
なんせめちゃくちゃ軽いタッチなんです。もし見かけたら触ってみてください。凄いですよ。飛ぶぞ(長州力風)
ではまた次回の記事で。
さようなら。