メモをとっていくことにしました

おはようございますこんにちはこんばんは。
totoです。
前回の記事で「ハッタリの流儀」を読み進めていくと、興味深い話が一つありました。
行動のきっかけ
仮想ライブ空間を提供するSHOWROOMの代表、前田裕二さんは「メモの魔力」という本を出版するほど「メモる」ことに憑りつかれた人物だと。
ミュージカルを観に行かれた際も、アイデアが浮かべば暗い客席であろうがメモ帳を取り出してメモをするそうな。
この話を見たときに「確かにメモを取ることは大事だなぁ」と思った。
ほとんどスマホのアプリで完結できるので、最近は筆をとってメモ帳にメモをする事はほとんどなくなった。
手軽に出来る分「どうせ忘れないから後で書いとこう」と、メモを取ることを後回しにして結局当日ギリギリに「確か…」といった感じで思い出すことがしばしば。
そういう所を最近改善しなければ、と感じていたので尚の事「メモる」ことの大事さはグッと感じることが出来た。
そんなこんなで「メモる」準備はできたが、道具が無いので新調しないといけない。
近くのスーパーで買おうとしたが、兵庫Twitter会のメンバーにベンハウスさん(文具からオフィス機器・オフィスづくりまで総合的にサポートしてくれる姫路No.1の事務機屋さん)が在籍していることを思い出し、そっちで買うことに決めました。
早速メモ帳とペンを購入して、前田裕二さんとまでは行かずとも「メモ」に憑りつかれた男になりたいと思います。
ではまた次の記事で。
おわり。